沖縄で起きた悲劇

沖縄県の国道58号線でアメリカの人々がプラカードを下げ、道行く人々に無言で頭を下げている。このニュースを日本のマスコミはほとんど取り上げていない。

今回の事件、本当に残念です。

「沖縄県だから、報道で取り上げられた」「全国で、こんな事件は、いっぱい起きているけど。。沖縄だから」などなど、私が沖縄出身と知らない方々の言葉で、悔しい思いをしました。

でも、命を奪う行為は許されません。今回の事件を美化する行為ではなく、私達と同様に悲しんでいる方々(アメリカ人)も、居る事を知って欲しいと思いました。最後に、若い命が奪われた事に、遺憾の意であります。

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今の時期の沖縄は炎天下30°を超える気温になる。そんな中で無言で頭を下げる

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もちろん、この人たちが何か悪い事をしたわけではない。

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アメリカでは謝るときにお辞儀をする文化はないので「どうやったら気持ちが伝わるのだろうか」とみんなで色々考えたのだろう。見ていると胸が詰まる。

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道路を通りながら「涙が出そうになった」というコメントも聞こえてきた。

子供まで巻き込み県民へ謝る。

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事件とは関係のない県民、在日アメリカ人まで苦しんでいます。

若くして命を奪われた彼女へ謹んでお悔みを申し上げます。

 

事件の詳細

うるま市に住む被害者の女性(20歳)は2016年4月28日午後8時ごろにウォーキングに出発したが、午後10時ごろに自宅から4キロほど離れた工場地帯で、容疑者の男(32歳)に棒で殴る、首を絞める、刃物で刺す等の暴行を受け殺害された。

犯行の動機であった強姦の目的は達成されなかったとされる。男は遺体をスーツケースに隠し、車で恩納村の山林に運んで遺棄した。女性が翌日になっても帰宅しなかったことから同居人が捜索願を出したものの消息はわからなかった。

5月18日に上述の男を重要参考人として任意聴取していることが報道され、その供述に基づく捜索により翌19日に遺体を発見、男は死体遺棄容疑で逮捕された。遺体の大部分は白骨化していたという。

容疑者は2014年までアメリカ海兵隊に所属し、沖縄県内の基地にも駐留経験のあるアメリカ国籍の会社員である。除隊後に日本国籍の女性と結婚し、妻子と共に妻の実家がある沖縄県与那原町に居住していた。

軍組織には所属しない民間人であるが、勤務先がアメリカ空軍の嘉手納基地内にあるインターネット関連会社であったため、日米地位協定の定める「軍属」としての地位に相当する疑いがあった。

しかし容疑者は日本人の配偶者として住民登録された一般市民であり、しかも今回の事件は勤務時間外に発生しているため、いわゆる軍人軍属に適用される例外規定の対象とはならず、日本の警察による逮捕と取り調べを受け、日本の国内法に基いて裁判が行われることとなった。

 

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